ピビムパプ

ピビムパプ

日本で大人気の韓国料理。韓国料理は辛いものがいいですが、日本料理に似ているので日本人にとって非常にしたしみやすい料理です。そんな韓国料理のひとつ、ビビンバについて説明します。

 

 

 

日本でも人気の高いトルソッピビムパプ。これは石焼きビビンバの事です。トルソッとは石で出来た一人用の釜の事。ピビムは混ぜるという単語の名詞形。パプはごはんを意味します。保温性に優れた釜を直接火にかけて作るので最後まで温かいまま食べられるところも美味しい秘訣です。

 

 

 

他にもピビンパプやユッケピビンパプというものがありますが、これは釜ではなくステンレス製のボウルなどに盛りつけられ、熱々ではないビビンバの事です。ユッケとは生牛肉の事を言います。

 

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ビビンバに共通してのっているナムルは各お店によって違いますが、ワラビ・ゼンマイ・モヤシ・ホウレンソウ・セリ・キキョウの根など多彩な野菜が用いられます。その他卵やシイタケなどのキノコ類・緑豆の粉をゼリー状に固めたチョンポムク・海草や魚介類など・・基本的な食材だけでも相当な数があります。

 

 

 

韓国では一般家庭でもよく食べられています。またどこの食堂にもたいていあるメニューのひとつでもあり、ビビンバだけを扱う専門店も多数あります。

 

 

 

料理の由来は文献上、19世紀後半に書かれた【是議全書】にプビムパプとして出てくるのが初めてですが、料理そのものはそれ以前からあったとみられさまざまな由来が考えられています。日本でいうビビンバとは実は奥が深く歴史のある韓国料理なのです。