食肉消費量と食料生産

食肉消費量と食料生産

勘違いされますがモンゴルとジンギスカン料理にはハッキリした関連がなく、ジンギスカン料理は中国の「鍋羊肉」がもとになっていると言われています。

 

 

 

また、牛や豚の内臓を焼いて食べる料理をホルモン焼きと呼んでいますが、この語源は日本語の「放るもの」、つまり「捨てるもの」が語源ですが、それに加えて一時期に話題になった健康に関する医学用語の「ホルモン」が重なって一気に広まった言葉のようです。

 

横浜で使いやすい居酒屋の個室

 

日本人は韓国の食生活が焼肉とキムチに偏っていると考えますが、本来の韓国料理は日本の家庭料理とほとんど似通ったものです。韓国が肉食を多く摂取するようになった発端は朝鮮動乱の時期に米国からの派遣部隊であった進駐軍の為にアメリカから大量に運ばれてきた冷凍牛肉の流出が大きく韓国人の肉食傾向に拍車をかけたのです。

 

 

 

この傾向は第二次大戦後に日本に駐留したアメリカからの進駐軍の時にも、日本人が肉食する習慣に大きな影響を与えたのと似ています。因みに明治時代以前の日本人には肉食の習慣がほとんど有りませんで「4つ足」は食べないとされていました。つまり、魚介類と鳥類に限定されていました。

 

 

 

日本人の食肉消費量を調べますと、1960年度で一人あたり5キロでしたのが2002年度には6倍近い28キロに増えています。牛肉を生産するには大量の穀物を必要としていますので、国土の狭い日本では食用牛肉を育てるには経済的に無理があります。

 

浜松で居酒屋をお探しならこちらのお店

 

このまま、日本人の食肉消費量が増え続けて、もし食料の輸入がストップすると日本で計り知れない食料の不足が起きることになります。